海底遺跡で見つけた卵を持ち帰り、古代生物モブのスニッファーの繁殖に挑戦!さて、卵のふ化のやり方は?スニッファーは何を食べる?
スニッファーの卵のふ化
スニッファーの卵を何とか海底遺跡で発掘することができました!さっそくふ化させてみます。
繁殖させたいので、卵は2個持ち帰りました。
苔ブロックの上に卵を置くと早くふ化するとのこと。苔ブロックの上に卵をひとつづつ置いて様子を見ます。
ふ化した後に逃げてしまわないように、フェンスで囲っておきました。
置いた時点でひびが少し入っています。通常は20分くらいでふ化するとのことですが…
もう一段階ひびが入りました。
そして、設置してから10分経たないうちに2個の卵からスニッファーが生まれました!子供のかわいい!
スニッファーが植物の種子を掘り出す
生まれたスニッファーはそのまま柵の中で放置すると、ひとまわり大きくなり、大人になりました。
貨物トラックみたいなフォルム。
地面のにおいをクンクン嗅ぎ、ペタッと足を左右に広げて座りこみました。そして、くちばしを土に突っ込んで何かを掘っている様子。
そして、掘り出したのが、古代の植物の種子です。
トーチフラワーの種またはウツボカズラのさやを1つ掘り出してくれます。
古代の植物について
トーチフラワーとウツボカズラは、スニッファーが掘り出してくれる種子からのみ入手することができます。自然にはスポーンしない貴重な植物です。
トーチフラワー
トーチフラワーは、土をクワで耕した畑に種を植えると育ちます。3段階で成長し、骨粉を使用することもできます。
トーチフラワーの名前のように、たいまつのようですね。
残念ながら、育てたトーチフラワーから種を収穫することはできませんでした。完全に育つ前に刈り取るとほかの農作物と同じように、種だけがドロップします。
ウツボカズラ
ウツボカズラも同様に耕した土にさやを植えると育ちます。こちらは5段階で成長します。トーチフラワーと同様に骨粉を使用することができます。
現実のウツボカズラは、ツボのような虫を捕る袋を持つ食虫植物ですが、こちらは、きれいなお花が咲きました。
古代の植物の使い方
タンポポやヤグルマギクのような普通の花と同じように、染料をクラフトすることができます。種は耕した土でなければ育ちませんが、育った花は普通の土の上に植え替えることができます。
トーチフラワーは植木鉢に植えることができますが、ウツボカズラは植木鉢に植えることができません。
種子は、ニワトリの繁殖やオウムの手懐けに使うことができます。
スニッファーの繁殖
スニッファーはトーチフラワーの種を見せると寄ってきます。(ウツボカズラのさやでは誘引も繁殖もできません。)
2頭のスニッファーにトーチフラワーの種を与えるとハートマークが出て、卵を1個産みます。
卵が産まれました!
こうしてスニッファーを繁殖させることができました!
トーチフラワーの種を子供のスニッファーに与えると成長を早めることもできます。
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